ご寄付
久能山東照宮の楼門
家康公の神廟へ続く参道
久能山東照宮の御社殿

文化財、神社仏閣を守り、次の世代へ繋ぐために。

国宝 久能山東照宮 境内にて発足

地震や豪雨による風水害、経年による劣化、盗難、そして守り手や修理技術者の減少。永年日本の国を守ってきた神社仏閣、そこには多くの文化財があります。日本の正しい歴史・伝統・文化を次世代につなげる為に、神社仏閣と文化財所有者が抱える課題に、国宝 久能山東照宮の境内で生まれた大御所会が向き合います。

ご支援のお願い

お知らせ

  1. お知らせ久能山東照宮より感謝状を拝受しました
  2. 奉納久能山東照宮の境内に防災防犯ライトを奉納設置しました
大御所会の理念「無事長久(ぶじちょうきゅう)」の書と葵の御紋

家康公の御宮と、大御所会の想い

家康公の御前で結ばれた願いを、
次の百年へ。

一般社団法人大御所会は、二〇〇七年(平成十九年)、徳川家康公をお祀りする国宝・久能山東照宮の境内において、当時の落合偉洲宮司(現 名誉宮司)と姫岡恭彦権宮司(現 宮司)の発意により設立されました。

久能山東照宮をはじめとする貴重な文化財を後世へ守り伝え、その保護を継続的に支えることを目的に、当初は任意団体として活動を開始し、二〇二三年に一般社団法人として法人化しました。

私どもが大切にしているのは、「無事長久(ぶじちょうきゅう)」という願いです。人々の暮らしと受け継がれてきた文化財が末永く続くよう、防災・防犯と文化財保護を結ぶ活動に取り組んでまいります。

受け継がれてきたものを、確かに次の世代へ。皆さまの温かいご支援とご賛同を、心よりお願い申し上げます。

一般社団法人大御所会
理事長
大島 勝好
宗教法人久能山東照宮
代表役員 宮司
姫岡 恭彦
大御所会について

文化財と神社仏閣の、いま

いま、文化財に起きていること

国宝も、村の小さな社も、木と紙と人の手で守られてきました。その守りが、いま各地でほころび始めています。

久能山東照宮 表参道の石段久能山東照宮 表参道 千百五十九段

守る人の重み

一つの社を守り続けることは、
想像よりずっと重い。

文化財を持つことは、誇りであると同時に、次の代へ手渡す責任を背負うことです。その重みは、多くの場合、所有者と宮司さんの肩にかかっています。

修理の費用

国の補助は基本50%、加算しても最大85%

重要文化財の建造物を修理するとき、補助で賄えない分は所有者の負担になります。屋根ひとつ直すにも、長い年月と大きな費用がかかります。

出典:文化庁「重要文化財(建造物・美術工芸品)修理、防災事業費国庫補助要項」

守る人の数

宮司1人で80社を兼務する例も

兵庫県但馬地域では、738社の神社を29人の宮司で守っています。秋祭りの時期には、1日に何社も回って神事を務めます。

出典:神戸新聞「神職の人手不足が深刻」(2022年5月)

夜と高所の守り

見回りも、屋根の点検も、手が届かない

人の住まない社寺や山上の建物では、夜の見回りを担う人が足りません。屋根の傷みは、足場を組まなければ確かめることもできません。

その重みを、
ひとりで背負わせない。

手が届かない場所を、会が支えます。傷みを見つけ、灯りを奉納し、いまの姿を記録する。三つの務めで、守る人の隣に立ちます。

久能山東照宮の社殿の屋根

傷みを見つけ、文化財を護る

向き合う課題 災害・風雨と歳月

人が上れない屋根や高所をドローンで撮影し、普段は見えない破損を早い段階で所有者の方へお伝えします。

夜桜のそばで参道を照らす防災防犯ライト

文化財のための灯りを、自ら開発する

向き合う課題 盗難・夜の守り

工事のできない文化財のそばにも置けるよう、電源も基礎工事もいらない防災防犯ライトを自ら開発しました。初めて国宝 久能山東照宮の境内へ奉納したのは2008年。その初代はいまも境内にあります。改良を重ね、万博会場や都市の公園、地域の夜道へと設置が広がっています。

防災防犯ライトについて
久能山東照宮の社殿の装飾

いまの姿を記録し、次代へ継ぐ

向き合う課題 災害への備え・守り手の減少

社殿や境内を高精細で撮影し、修理の資料として、地域の魅力を伝える映像として残します。

活動と意義を読む

一つでも多くの文化財を、無事長久のまま、次の世代へ。

大御所会が目指すもの

文化財は、一度失われれば二度と戻りません。大御所会は、守る人の隣に立ち、手の届かない場所を支え続けます。そして、お預かりしたご寄付を責任をもって文化財へ届け、その行き先を公表します。

一つの社を守ることが、その土地の暮らしと記憶を守ることにつながる。私たちは、そう信じて活動しています。

久能山東照宮の拝殿久能山東照宮

「大御所」の名を
掲げる理由

「大御所」とは、将軍職を退いたのちも駿府から天下の安寧と、国民の平和を見守った、徳川家康公の敬称です。家康公の御霊を祀る久能山で生まれた会として、私たちはこの名を掲げています。

大御所会について

すべての東照宮のはじまり

家康公を最初にお祀りした久能山東照宮から、東照宮は全国へ広がりました。大御所会は、その原点の御宮とともにあります。

東照宮の数:Wikipedia「東照宮」(江戸時代に500社以上、現存は約130社)

久能山東照宮 表参道の石段
表参道 千百五十九段
家康公の神廟へ続く参道
神廟
久能山から望む駿河湾
駿河湾を望む
久能山東照宮 宮司より大御所会に贈られた感謝状(令和六年四月十七日)
写真は、2024年に境内へ防災防犯ライトを奉納し、久能山東照宮 宮司より大御所会が拝受した感謝状です。

ご支援いただいた方へ

国宝の社から、
感謝状が届きます。

文化財の保全にご協力いただいた方へ、国宝 久能山東照宮より感謝状が贈られます。個人の方も、企業・法人の方も。受け継がれてきたものを守ろうとした証が、国宝の社の名で残ります。

対象や時期は、ご協力の内容に応じて個別にご案内します。

四百年、誰かが守ってきた。
次の百年を、ともに。

お預かりしたご寄付は、大御所会が責任をもって文化財へお届けします。

ともに守る企業

保全活動パートナー

パートナーについて
      久能山東照宮 公式Webサイト 公益社団法人 全国国宝重要文化財所有者連盟

      大御所会について

      国宝の社殿の前で生まれ、家康公の名を冠した会の由緒をお伝えします。

      「大御所」の名

      「大御所」とは、将軍職を退いたのちも駿府から天下の安寧と、国民の平和を見守った、徳川家康公の敬称です。

      戦乱の世を終わらせ、二百六十年余りにわたる泰平の礎を築いた家康公。その御霊を祀る久能山で生まれた会として、私たちはこの名を掲げています。

      久能山東照宮の御社殿久能山東照宮 御社殿

      国宝 久能山東照宮

      駿河湾を望む久能山の山上、1,159段の石段を登った先に鎮まる、徳川家康公を最初にお祀りした東照宮です。

      1616年
      家康公、遺言により久能山に埋葬
      1617年
      社殿を造営。日光東照宮より19年早い創建
      権現造
      本殿と拝殿を石の間でつなぐ形式はここに始まる
      2010年
      本殿・石の間・拝殿が国宝に指定

      出典:久能山東照宮「国宝御社殿」

      東照宮の系譜

      東照宮は江戸時代に全国500社以上へ広がり、明治以降の神仏分離などで減って、現存は約130社。出典:Wikipedia「東照宮」

      久能山東照宮の拝殿
      久能山東照宮
      日光東照宮 陽明門
      日光東照宮 陽明門
      久能山東照宮の社殿の屋根
      社殿の屋根

      設立の経緯

      久能山東照宮 表参道の石段
      久能山東照宮 表参道

      一般社団法人大御所会は、いまからおよそ20年前の2007年(平成19年)、国宝・久能山東照宮の境内において、当時の落合偉洲宮司(現 名誉宮司)と姫岡恭彦権宮司(現 宮司)の発意により設立されました。

      目的は、久能山東照宮をはじめとする貴重な文化財を後世へ守り伝え、その保護を継続的に支えていくこと。神域の格式と中立性を重んじ、はじめは任意団体として歩み、2023年に一般社団法人となりました。

      発意者の落合偉洲 名誉宮司は、国宝・重要文化財の所有者でつくる公益社団法人 全国国宝重要文化財所有者連盟の理事長を務めています。大御所会は同連盟の賛助会員として活動し、姫岡恭彦 宮司が理事として運営に加わっています。

      歩み

      設立から、いままで

      1. 2007年平成19年

        国宝 久能山東照宮の境内において、落合偉洲 宮司(現 名誉宮司)と姫岡恭彦 権宮司(現 宮司)の発意により、任意団体として設立。

      2. 2008年平成20年

        初代の防災防犯ライトを久能山東照宮へ奉納。初代はいまも境内に据えられています。

      3. 2023年令和5年

        一般社団法人へ移行。

      4. 2024年令和6年

        改良を重ねた現行型の防災防犯ライトを久能山東照宮へ奉納し、家康公の御例祭の日に宮司より感謝状を拝受。

      5. 2025年令和7年

        大阪・関西万博の会場で採用。東京 芝公園、沖縄 美らSUNビーチなどへ設置が広がる。

      6. 現在

        関東・中部・関西・中国・沖縄の五支部で活動。国内1,000台の設置を目標に、文化財と地域の保全を進めています。

      葵の御紋を背に書かれた「無事長久」の書

      無事長久

      人々が日々を無事に過ごし、先人から受け継いだ文化財や地域の暮らしが、末永く続いていくこと。大御所会がもっとも大切にしている言葉です。

      神社仏閣は古くから、地域の心のよりどころであり、災いのときには人々が身を寄せる場所でもありました。大御所会は、文化財が本来担ってきたこの役割をいまに取り戻し、文化財の保護と地域の安全を、ひとつの活動として進めています。

      ごあいさつ

      久能山から望む駿河湾
      久能山からの眺め

      一般社団法人大御所会は、二〇〇七年(平成十九年)、徳川家康公をお祀りする国宝・久能山東照宮の境内において、当時の落合偉洲宮司(現 名誉宮司)と姫岡恭彦権宮司(現 宮司)の発意により設立されました。

      久能山東照宮をはじめとする貴重な文化財を後世へ守り伝え、その保護を継続的に支えることを目的に、当初は任意団体として活動を開始し、二〇二三年に一般社団法人として法人化しました。

      私どもが大切にしているのは、「無事長久」という願いです。人々の暮らしと受け継がれてきた文化財が末永く続くよう、防災・防犯と文化財保護を結ぶ活動に取り組んでまいります。

      受け継がれてきたものを、確かに次の世代へ。皆さまの温かいご支援とご賛同を、心よりお願い申し上げます。

      一般社団法人大御所会 理事長 大島 勝好
      宗教法人久能山東照宮 代表役員 宮司 姫岡 恭彦

      役員・設立発意者

      理事長
      大島 勝好
      設立時から久能山東照宮での活動を支え、法人化にあたり理事長に就任。
      理事
      姫岡 恭彦
      久能山東照宮 宮司。設立の発意者。
      理事
      田端 浩
      元 観光庁長官。運輸省入省後、国土交通省大臣官房長、国土交通審議官を歴任。東京大学法学部卒業。
      設立発意者
      落合 偉洲
      久能山東照宮 名誉宮司。公益社団法人 全国国宝重要文化財所有者連盟 理事長。

      全国の支部

      関東から沖縄まで、
      五つの支部。

      国宝 久能山東照宮の境内で生まれた会は、いま全国五つの支部とともに活動しています。

      1. 関東支部
      2. 中部支部
      3. 関西支部
      4. 中国支部
      5. 沖縄支部

      活動と意義

      文化財は、そばで支える人がいなければ守れません。

      文化財と神社仏閣の、いま

      いま、文化財に起きていること

      国宝も、村の小さな社も、木と紙と人の手で守られてきました。その守りが、いま各地でほころび始めています。

      久能山東照宮 表参道の石段久能山東照宮 表参道 千百五十九段

      守る人の重み

      一つの社を守り続けることは、
      想像よりずっと重い。

      文化財を持つことは、誇りであると同時に、次の代へ手渡す責任を背負うことです。その重みは、多くの場合、所有者と宮司さんの肩にかかっています。

      修理の費用

      国の補助は基本50%、加算しても最大85%

      重要文化財の建造物を修理するとき、補助で賄えない分は所有者の負担になります。屋根ひとつ直すにも、長い年月と大きな費用がかかります。

      出典:文化庁「重要文化財(建造物・美術工芸品)修理、防災事業費国庫補助要項」

      守る人の数

      宮司1人で80社を兼務する例も

      兵庫県但馬地域では、738社の神社を29人の宮司で守っています。秋祭りの時期には、1日に何社も回って神事を務めます。

      出典:神戸新聞「神職の人手不足が深刻」(2022年5月)

      夜と高所の守り

      見回りも、屋根の点検も、手が届かない

      人の住まない社寺や山上の建物では、夜の見回りを担う人が足りません。屋根の傷みは、足場を組まなければ確かめることもできません。

      大御所会の三つの務め

      課題の一つひとつに、文化財を傷つけない方法で向き合います。

      久能山東照宮の社殿の屋根

      ドローンによる破損調査

      向き合う課題 災害・風雨と歳月

      社寺の屋根や高所は、足場を組まなければ調べられず、傷みに気づいたときには修理が大がかりになっていることが少なくありません。ドローンで高所を撮影し、普段は見えない破損を早い段階で見つけて、写真とともに所有者の方へ報告します。必要に応じて、修理を担う専門の事業者をご紹介します。

      夜桜のそばで参道を照らす防災防犯ライト

      文化財のための灯りを、自ら開発する

      向き合う課題 盗難・夜の守り

      電線を引けず、地面も掘れない文化財のそばに灯りを届けるため、太陽光で自動点灯し、防犯カメラと災害時の充電を備えたライトを自ら開発しました。置くだけで立つため、建物にも地面にも手を加えません。

      初めての奉納は2008年、国宝 久能山東照宮の境内。その初代はいまも境内に据えられています。改良を重ねた現行型を2024年に奉納し、宮司より感謝状を拝受しました。大阪・関西万博の会場、東京 芝公園、沖縄 美らSUNビーチなどへ設置が広がり、国内1,000台を目標に進めています。

      防災防犯ライトについて
      久能山東照宮の社殿の装飾

      文化財の記録撮影

      向き合う課題 災害への備え・守り手の減少

      社殿や境内、地域の風景を高精細で撮影し、いまの姿を記録として残します。記録は修理の際の資料となり、地域の魅力を国内外へ伝える映像にもなります。

      一つでも多くの文化財を、無事長久のまま、次の世代へ。

      大御所会が目指すもの

      文化財は、一度失われれば二度と戻りません。大御所会は、守る人の隣に立ち、手の届かない場所を支え続けます。そして、お預かりしたご寄付を責任をもって文化財へ届け、その行き先を公表します。

      一つの社を守ることが、その土地の暮らしと記憶を守ることにつながる。私たちは、そう信じて活動しています。

      文化財を所有・管理されている方へ

      破損調査、防災・防犯灯の設置、記録撮影のご相談を承っています。

      ご相談・お問い合わせ

      保全活動パートナー

      文化財と神社仏閣、そして地域の安全を、大御所会とともに守っていただいている企業の皆さまです。

      ともに守る企業

      その名は、文化財を守る
      担い手として刻まれます。

      「無事長久」の願いに賛同し、それぞれの力で保全活動を支えていただいています。

        順不同

        関わり方

        大切なのは、守りたいという気持ち。

        日本の文化財を応援したい、守りたい。その気持ちが、すべての始まりです。関わり方はひとつではありません。無理のない形から、ご一緒させてください。

        1. ご寄付・協賛

          社殿や文化財の修繕、傷みを見つける調査、いまの姿の記録。守る活動そのものを、資金で支えていただきます。

        2. 防災防犯ライトへの広告掲載

          街に立つライトに社名を掲げ、その掲載料が文化財の保全と地域の安全に使われます。

          防災防犯ライトについて
        3. ともしびガイドの支援企業

          防災防犯ライトの案内画面「ともしびガイド」を、地域の企業として支えていただきます。画面には「Supported by」として、控えめに表示します。ご支援は、ガイドとライトの運営のほか、設置施設や文化財への寄付に充てます。

          支援企業について
        4. 活動を伝える

          社内やお取引先、地域の方々へ、この活動を伝えていただく。応援の輪が広がることが、文化財を守る次の力になります。

        久能山東照宮 宮司より大御所会に贈られた感謝状
        大御所会が拝受した感謝状(令和六年四月十七日)

        パートナーの皆さまへ

        国宝の社から、
        感謝のしるしを。

        年度感謝状
        一定額以上のご支援をいただいたパートナーには、国宝 久能山東照宮より年度ごとに感謝状が贈られます。
        社名の掲載
        このページに、保全活動パートナーとして社名とロゴを掲載します。
        取り組みの発信
        自社のWebサイトや採用資料、CSRの報告で、文化財と地域を守る取り組みとして発信いただけます。

        保全活動パートナー募集

        御社の名前を、
        ここに。

        業種や規模は問いません。関わり方は、ご相談のうえ一緒に決めさせていただきます。

        パートナーについて相談する

        四百年守られてきた祈りの場を、
        私たちの代で途切れさせない。

        全国の社寺はいま、守り手の減少と、夜の暗さ、見えない傷みに直面しています。久能山東照宮の境内で生まれた大御所会が、皆さまのご寄付を責任をもって文化財へお届けします。

        守る人がいなくなった社寺から、
        静かに、失われていきます。

        国が指定する重要文化財の建造物は、全国に2,605件。そのほとんどが、火にも地震にも弱い木の建物です。

        久能山東照宮の社殿の屋根
        久能山東照宮

        それを何百年も守ってきたのは、地域の人々と、社寺に仕える人の手でした。けれど今、活動が止まった宗教法人は全国で5,019法人。わずか1年で588法人も増えています。

        夜の境内は暗く、見回る人もいない。山の上の社殿は、足場を組まなければ屋根の傷みにさえ気づけない。気づいたときには、修理が手に負えないほど大きくなっている。そうして失われていくものが、この国にはたくさんあります。

        出典:文化庁「文化財指定等の件数」(2026年9月1日現在)、文化庁「不活動宗教法人の状況等に関する調査」(2024年12月31日時点)

        ご支援いただいた方へ

        国宝の社から、感謝状が届きます

        久能山東照宮 宮司より大御所会に贈られた感謝状(令和六年四月十七日)
        写真は、2024年に境内へ防災防犯ライトを奉納し、久能山東照宮 宮司より大御所会が拝受した感謝状です。

        文化財の保全にご協力いただいた方へ、国宝 久能山東照宮より感謝状が贈られます。個人の方も、企業・法人の方も。受け継がれてきたものを守ろうとした証が、国宝の社の名で残ります。

        対象や時期は、ご協力の内容に応じて個別にご案内します。

        ご寄付の届け方

        1. 大御所会がお預かりします

          いただいたご寄付は、大御所会がまとめてお預かりします。

        2. 文化財へ寄付します

          大御所会が責任をもって、実際に社寺・文化財へ寄付します。

        久能山東照宮 表参道の石段

        理事長より

        久能山の石段を登るたびに、この社殿を四百年守ってきた人々のことを思います。雨の日も、戦の世も、誰かが掃き清め、傷みを直し、次の代へと手渡してきました。

        その手が、いま全国で足りなくなっています。私たちは、家康公の御前で生まれた会として、この「手渡し」を絶やさないことを務めと心得ています。

        どうか、私たちと一緒に、次の百年を守っていただけませんか。

        一般社団法人大御所会 理事長 大島 勝好

        支援者の皆さまへ

        支援者の皆さまへの特典は、ただいま準備中です。準備中

        よくあるご質問

        なぜ毎月のご寄付をお願いしているのですか

        文化財を守る取り組みは、一度きりではなく続けてこそ意味があります。毎月のご寄付は、途切れずに計画的に文化財へ寄付を届けるための土台になります。

        寄付金控除など、税制上の優遇はありますか

        大御所会へのご寄付は、税制上の優遇措置(寄付金控除など)の対象ではありません。あらかじめご了承ください。

        寄付は何に使われますか

        大御所会が責任をもって、実際に社寺・文化財へ寄付します。

        領収書は発行されますか

        はい。クレジットカードのご寄付は決済後にメールでお送りします。銀行振込の場合は、お振込後にご連絡ください。

        金額の変更や停止はできますか

        いつでもできます。お問い合わせからご連絡ください。手続きが間に合う月から反映します。

        次の百年を、
        ともに守る仲間に。

        毎月1,000円から。いつでも金額の変更・停止ができます。

        銀行振込・法人のご寄付など、ほかの方法

        夜桜のそばで参道を照らす防災防犯ライト

        夜の境内に、灯りと見守りを。

        防災防犯ライトMigration Light

        電気も工事もいらない、置くだけの街灯です。文化財と神社仏閣、地域の夜道へ無償で設置し、広告の収益を文化財の保全へ循環させます。

        写真:設置事例

        なぜ、灯りが必要か

        夜の境内は、無防備です。

        山の上や森の中にある社寺では、日が暮れると守りの手が届かなくなります。

        • いたずらと盗難

          人の目が、届かない

          夜の境内は人の目が届かず、落書きや盗難などの被害に遭いやすくなります。

        • 参拝の方の足元

          暗い石段と参道

          夕方からの参拝や祭事のとき、灯りのない参道や石段は、転倒の危険と隣り合わせです。

        • 工事ができない場所

          電線も、基礎も

          車の入れない山上や参道の奥、地面を掘れない文化財のそばには、普通の街灯を建てられません。

        • 災害と停電

          灯りも、連絡も途切れる

          停電すると灯りも充電も失われます。平時の暗さは、有事の不安をさらに大きくします。

        石垣の前に置かれた防災防犯ライト写真:設置事例

        マイグレーションライト

        掘らず、繋がず、
        置くだけで灯る。

        太陽の光で灯り、カメラで見守り、災害のときには人を支える。四つの役目を一本にまとめた、移動できる街灯です。

        電源

        太陽の光だけで、夜を灯す

        太陽光で発電して蓄え、外部の電源も配線もいりません。停電のときも灯り続けます。LED 24W(2,400lm)。

        設置

        掘らない、繋がない

        地面に固定しない独自の設計で、置くだけで立ちます。車の入れない場所や、工事のできない文化財のそばにも設置できます。

        見守り

        防犯カメラで、夜を見守る

        人感センサーと赤外線LEDを備えたカメラが、人の目の届かない時間の境内を見守ります。

        災害のとき

        灯りと、充電と、Wi-Fi

        USB(Type-A×3、Type-C×3)でスマホを充電でき、大手3キャリアの回線を切り替えるWi-Fiが情報の入口になります。必要なら避難所へ移せます。

        高さ 3,000〜3,500mm重さ 約650kg蓄電池 リチウム/ニッケル水素実用新案 第3250495号・第3246694号商標 第6535874号

        ともしびガイド

        灯りのそばで、
        迷わない。

        この灯りに、大御所会が開発した案内画面「ともしびガイド」を備えました。

        災害のときは、画面が自動で避難案内に切り替わります。ふだんは看板のQRコードから、避難場所やトイレ、AEDの場所を、スマートフォンの言語で案内します。

        ともしびガイドについて
        ともしびガイドの平常時の画面。避難場所やトイレなど9つの案内ボタン
        ともしびガイドの災害時の画面。最上部に避難情報が出る

        左:平常時 右:災害時。開発中のデモ画面。施設名・企業名は例示です

        国宝 久能山東照宮のために、生まれた灯り。

        成り立ち

        家康公をお祀りする国宝 久能山東照宮は、海辺から千段を超える石段を上った山の上にあります。車は入れず、社殿のそばで電線を引くことも、地面を掘ることもできません。

        それでも、夜の境内をいたずらから守り、参拝の方の足元を照らす灯りが必要でした。この防災防犯ライトは、そのために開発したものです。初めての奉納は2008年。その初代はいまも境内にあります。改良を重ね、2024年には現行型を奉納しました。

        このたび久能山東照宮境内環境整備事業の一環として マイグレーションライトを奉納設置せられ 報恩の赤誠を捧げられましたことは奇特の至りです

        令和六年四月十七日 久能山東照宮 宮司より拝受した感謝状より
        1. 2008年より国宝 久能山東照宮初代が現存。現行型は2024年に奉納
        2. 採用大阪・関西万博会場で採用
        3. 設置東京 芝公園都市の公園に
        4. 設置美らSUNビーチ沖縄の観光地に
        夜桜の公園に灯る防災防犯ライト
        石段の参道の入口に置かれた防災防犯ライト
        夜の街で灯る防災防犯ライト

        寄付だけではなく、
        地域の企業が支える仕組み。

        文化財の修繕や維持は、ご寄付や補助金だけでは足りていません。大御所会は、ライトの広告を事業として運用し、その収益を文化財の保全と地域の安全へ循環させます。

        1. 企業の広告を掲げて夜道を照らすライト

          街で、広告を掲げる

          駅前や商業地など人通りの多い場所で、地域の企業がライトに広告を掲載します。

        2. 海辺の夜を照らすライト

          境内と地域に、無償で灯す

          その収益で、文化財のそばや境内、通学路、避難所にライトを設置し、維持します。

        3. 社殿の装飾

          文化財の保全へ

          社殿や文化財の修繕と、それを担う職人の育成を支えます。所有者だけに重みを負わせません。

        設置先の費用負担は、ありません。

        国内1,000台へ

        全国に、
        千の灯りを。

        127/ 1,000 台

        文化財のそば、社寺の境内、通学路、避難所。一台増えるごとに、夜の見守りが一つ増えます。

        2026年8月時点の設置台数です。

        広告パネルを掲げた防災防犯ライト広告パネルの掲出イメージ

        地域スポンサー募集

        街の灯りに、
        御社の名前を。

        ライトの広告面に、社名や商品を掲げていただけます。その掲載料が、文化財の保全と、地域の安全を守る灯りに使われます。

        掲載面

        上部パネル3枠、下部パネル4枚

        上部は灯りの下、柱の周りを包む大きな面です。1周まるごとの掲載もできます。下部は個人の方のご支援にもお使いいただけます。

        上部 H1,145×W261.7mm 下部 H743×W118mm

        掲載料

        通る人の数で決まる

        設置場所ごとの実際の通行者数データをもとに、年間のご契約で個別にご案内します。

        感謝のしるし

        国宝の社から、年度感謝状

        一定額以上のご支援には、国宝 久能山東照宮より年度ごとに感謝状が贈られます。保全活動パートナーとして社名も掲載します。

        ご寄付の方法

        ご都合に合わせて選べる、ご寄付の方法をご案内します。

        夜の境内に灯る明かり

        どの方法でも、
        ご寄付は文化財へ届きます

        お預かりしたご寄付は、大御所会が責任をもって文化財へお届けします。

        いちばん力になるご支援毎月のご寄付

        クレジットカードで毎月自動でご寄付いただけます。月1,000円/3,000円/5,000円/10,000円、または自由な金額。いつでも変更・停止でき、決済ごとに領収書をメールでお送りします。

        今回のご寄付

        ご都合のよい金額を一回ご寄付いただけます。クレジットカードで決済し、領収書をメールでお送りします。決済サービス準備中

        銀行振込

        下記の口座へお振込ください。お振込後にお問い合わせからご連絡いただくと、領収書をお送りします。振込手数料はご負担をお願いいたします。口座情報準備中

        法人・企業としてのご寄付

        法人・企業としてのご寄付や協賛、保全活動パートナーとしてのご参画をご相談ください。

        法人のご寄付を相談する

        クレジットカードでのご寄付の流れ

        1. 一金額と頻度を選ぶ毎月か今回のみか、金額を選びます。
        2. 二カード情報を入力決済は寄付決済サービス上で行われます。
        3. 三領収書が届く決済完了後、メールでお送りします。

        個人情報は、プライバシーポリシーに基づいて適切に取り扱います。

        法人概要

        一般社団法人大御所会の概要です。

        概要

        名称
        一般社団法人大御所会
        所在地
        〒540-0021 大阪府大阪市中央区大手通2-3-14 ツムラ大手通ビル101号
        電話
        06-6125-5090
        設立
        2007年(平成19年)国宝 久能山東照宮の境内にて、宮司らの発意により任意団体として設立
        法人化
        2023年(令和5年)
        役員
        理事長 大島 勝好/理事 姫岡 恭彦(久能山東照宮 宮司)/理事 田端 浩(元 観光庁長官)
        支部
        関東支部/中部支部/関西支部/中国支部/沖縄支部
        加盟団体
        公益社団法人 全国国宝重要文化財所有者連盟(賛助会員)
        事業内容
        日本国内における文化財・神社仏閣の破損調査/電源不要自動点灯ライト・セキュリティーカメラ設置/各文化財、神社仏閣、観光プロモーション撮影

        プライバシーポリシー

        個人情報の取り扱いについて、当会の方針を定めています。

        一般社団法人大御所会(以下「当会」といいます)は、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令およびガイドラインを遵守し、次のとおり個人情報を取り扱います。

        1. 個人情報の取得

        当会は、お問い合わせ、ご寄付のお申し込み、防災防犯ライトの設置や調査のご相談、資料のご請求などに際して、お名前、法人・団体名、メールアドレス、電話番号、ご住所、お問い合わせの内容などの個人情報を、適法かつ公正な手段により取得します。

        2. 利用目的

        取得した個人情報は、次の目的の範囲内で利用します。

        • お問い合わせ・ご相談への回答、ご連絡
        • ご寄付の受付、領収書の発行、変更・停止のお手続き、ご連絡
        • 文化財の破損調査、防災防犯ライトの設置・保守に関するご連絡
        • 活動内容のご報告、ご案内の送付
        • 法令に基づく対応、その他上記に付随する業務

        3. 第三者への提供

        当会は、次のいずれかに該当する場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供しません。

        • 法令に基づく場合
        • 人の生命、身体または財産の保護のために必要があり、ご本人の同意を得ることが困難な場合
        • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合

        4. 業務の委託

        利用目的の達成に必要な範囲で、個人情報の取り扱いの全部または一部を、決済代行会社、システムの提供事業者、配送事業者などへ委託することがあります。この場合、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。

        5. 安全管理措置

        当会は、個人情報の漏えい、滅失またはき損を防止するため、取り扱う者の範囲を限定し、保管や通信の方法を含めて、必要かつ適切な安全管理措置を講じます。

        6. 開示・訂正・利用停止などのご請求

        ご本人(またはその代理人)から、個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止、第三者提供の停止のご請求があった場合は、ご本人であることを確認のうえ、法令に従い速やかに対応します。ご請求は、下記のお問い合わせ窓口までご連絡ください。

        7. Cookieなどの利用

        当サイトでは、利用状況の把握やサイトの改善のために、Cookieまたはこれに類する技術を利用することがあります。これらの情報から個人を特定することはありません。Cookieの利用は、ブラウザの設定により無効にすることができます。

        当サイトでは、Google LLC が提供するアクセス解析ツール「Google アナリティクス」を利用しています。Google アナリティクスは、Cookie を使って、閲覧したページ、滞在時間、ご利用の端末やおおよその地域などの情報を収集します。収集される情報には、お名前やメールアドレスなど個人を特定する情報は含まれません。データの取り扱いは、Google のプライバシーポリシーに基づいて管理されます。詳しくは「Google のサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報の Google による使用」をご覧ください。収集を望まない場合は、「Google アナリティクス オプトアウト アドオン」により無効にできます。

        8. 本方針の変更

        法令の改正や当会の活動内容の変更に応じて、本方針を見直し、変更することがあります。変更後の内容は、本ページに掲載した時点から適用します。

        お問い合わせ窓口

        名称
        一般社団法人大御所会
        所在地
        〒540-0021 大阪府大阪市中央区大手通2-3-14 ツムラ大手通ビル101号

        2026年9月18日 制定
        2026年10月12日 改定

        写真・素材のクレジット

        当サイトで使用している写真・素材の出所を記載します。

        クレジット一覧

        当サイトで使用している写真のうち、大御所会が撮影・保有していないものについて、出所を記載します。順不同。

        大御所会が提供する写真・素材

        防災防犯ライトの設置写真、久能山東照宮より拝受した感謝状、当会のロゴ、葵の紋、「無事長久」の書、保全活動パートナー各社のロゴは、大御所会および各社が提供・保有する素材です。防災防犯ライトの一部の写真は、事業資料に掲載されたイメージ画像を使用しています。

        Wikimedia Commons の写真

        下記は Wikimedia Commons で公開されている写真です。いずれも当サイトでの掲載にあたり、寸法の変更と切り抜きを行っています。

        トップ ヒーロー(1枚目)

        Romon gate, Kunōzan Tōshō-gū

        撮影:Motokoka

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ ヒーロー(2枚目)

        Tomb of Tokugawa Ieyasu, Kunōzan Tōshō-gū 01

        撮影:Motokoka

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ ヒーロー(3枚目)/大御所会について

        Shizuoka Schrein Kunozan tosho-gu 27

        撮影:Zairon

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ 活動(護)/防災防犯ライト 仕組み

        Shizuoka Schrein Kunozan tosho-gu 40

        撮影:Zairon

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ 活動(継)/仕組み(護)

        Shizuoka Schrein Kunozan tosho-gu 21

        撮影:Zairon

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ 御社殿/活動と意義

        231006 Kunozan Tosho-gu Shizuoka Japan13s3

        撮影:663highland

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ 守る人の重み(石段)ほか

        Front approach to Kunōzan Tōshō-gū 07

        撮影:Motokoka

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ 写真帯(駿河湾)

        Suruga Bay as viewed from stairs of Kunōzan Tōshō-gū

        撮影:Eddal

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小

        トップ 写真帯(陽明門)

        Nikko Toshogu Yomeimon M3249

        撮影:Fg2

        パブリックドメイン

        切り抜き・縮小

        トップ 写真帯(霧の鳥居)/ご支援のお願い

        Torii in the mist v1

        撮影:Japanexperterna.se

        CC BY-SA 3.0

        切り抜き・縮小

        保全活動パートナー ヒーロー

        Tomioka Hachimangu in Monzen-Nakacho

        撮影:Manish Prabhune

        CC BY 2.0

        切り抜き・縮小

        大御所会について 関東支部

        Nikko Toshogu Yomeimon Gate 2024

        撮影:Jpatokal

        CC BY-SA 4.0

        切り抜き・縮小・円形の加工

        大御所会について 中部支部

        Nagoya Castle(Edit2)

        撮影:Base64(編集:Noodle snacks)

        CC BY-SA 3.0

        切り抜き・縮小・円形の加工

        大御所会について 関西支部

        Byōdō-in, Phoenix Hall

        撮影:Marco Almbauer

        CC0 1.0

        切り抜き・縮小・円形の加工

        大御所会について 中国支部

        厳島神社 大鳥居

        撮影:Saigen Jiro

        パブリックドメイン

        切り抜き・縮小・円形の加工

        大御所会について 沖縄支部

        Syurijo Naha Okinawa Japan 沖縄 那覇 首里城 正殿 - panoramio

        撮影:Hiroki Ogawa

        CC BY 3.0

        切り抜き・縮小・円形の加工

        上記の社寺・城郭の写真は、各地域を象徴する写真として掲載しているもので、当会と当該施設との関係を示すものではありません。

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